世界長者番付 2018年最新のランキングが登場、上位の顔ぶれに変更なしも日本人の躍進はあるか?

アメリカの経済誌フォーブスが、恒例の世界長者番付の2018年度最新ランキングを公開しました。

世界長者番付は、フォーブスの歴史を振り返ると実に32回目を迎えるそうで、10億ドル以上のいわゆる「ビリオネア」をお金持ちと大金持ちと大別するところから始まったそうです。

なぜビリオネア??と思われる方に、フォーブスは

「10億ドルを稼ぎ、保持したのかに目を向ける事で、世界の仕組みを学ぶ事が出来る」

という理由だそうです。

しかし、このランキングは、開示された情報を元に行われているので、サウジアラビアの国王のような王族は除外、北朝鮮の金日成のような独裁者は除外しているのも特徴です。

2018年度最新の世界長者番付ランキング

では、早速ですが2018年度最新の世界長者番付を確認してみましょう。

2018年 氏名 資産額 会社(業種) 年齢
1 ジェフ・ベゾス 1120億ドル Amazon 54 United States
2 ビル・ゲイツ 900億ドル Microsoft 62 United States
3 ウォーレン・バフェット 840億ドル Berkshire 87 United States
4 ベルナール・アルノー&ファミリー 720億ドル Louis Vuitton 69 France
5 マーク・ザッカーバーグ 710億ドル Facebook 34 United States
6 アマンシオ・オルテガ 700億ドル ZARA 81 Spain
7 カルロス・スリム・ヘル&ファミリー 671億ドル Mexico
通信産業
78 Mexico
8 チャールズ・コック 600億ドル America
コークインダストリーズ
82 United States
9 デービッド・コック 600億ドル America
コークインダストリーズ
77 United States
10 ラリー・エリソン 585億ドル Oracle 72 United States

あとで紹介します、2017年度と比べて、上位の顔ぶれは変動なしというところですが、資産額は昨年度のベスト5以上がベスト10入りするという、景気が好調な様子が見られます。

また、一位のAmazonのジェフ・ベゾス氏に至っては、大台の1000億ドル超え、日本円に換算すると、約12兆960億円という、想像できない規模の資産額になっています。

なんだか、世界の億万長者が手を組めば、日本を買収できてしまうのでは無いか・・と思うくらいですね。

さて、続いて2017年度の世界長者番付ランキングを紹介します。

2017年 氏名 資産額 会社名(業種) 年齢
1 ビル・ゲイツ 860億ドル Microsoft 61 United States
2 ウォーレン・バフェット 756億ドル Berkshire 86 United States
3 ジェフ・ベゾス 728億ドル Amazon 53 United States
4 アマンシオ・オルテガ 713億ドル Zara 81 Spain
5 マーク・ザッカーバーグ 560億ドル Facebook 33 United States
6 カルロス・スリム・ヘル 545億ドル Telefonos 77 Mexico
7 ラリー・エリソン 522億ドル Oracle 72 United States
8 チャールズ・コック 483億ドル Koch Industries 81 United States
9 デービッド・コック 483億ドル Koch Industries 77 United States
10 マイケル・ブルームバーグ 475億ドル Bloomberg 75 United States

特に2018年と大きな変動はありませんが、気になったのが、コックさんという方が二人入っているという事。

この二人は、Americaの長者番付に常にランクインする兄弟だそうで、石油、天然ガスなどのエネルギー、肥料、穀物、化学物質などを扱っている「コークインダストリーズ」という会社のCEOと副社長という事です。

2018年で言えば、コーク兄弟の資産額を足せば1185億ドルと実は一位にランクインするという事もあり、アメリカ政治を裏から操っている事で知られているそうです。

こんな隠れた実力者が、ランクインしないだけで、ゴロゴロいそうですね・・

さて、こちらは2016年度の世界長者番付のランキングです。

2016年 氏名 資産額 会社名(業種) 年齢
1 ビル・ゲイツ 750億ドル Microsoft 60 United States
2 アマンシオ・オルテガ 670億ドル Zara 80 Spain
3 ウォーレン・バフェット 608億ドル Berkshire 85 United States
4 カルロス・スリム・ヘル 500億ドル Telefonos 76 Mexico
5 ジェフ・ベゾス 452億ドル Amazon 52 United States
6 マーク・ザッカーバーグ 446億ドル Facebook 32 United States
7 ラリー・エリソン 436億ドル Oracle 71 United States
8 マイケル・ブルームバーグ 400億ドル Bloomberg 74 United States
9 チャールズ・コック 396億ドル Koch Industries 81 United States
10 デービッド・コック 396億ドル Koch Industries 77 United States

上位陣の顔ぶれは変わらず、コック兄弟も変わらずのランクインというところですが、2018年には1.5倍程度の資産増加が見られるのが、特徴かなと思います。

2018年度日本の億万長者ランキング

さて、我が日本の上位ランカーはどうなのか?やっぱり気になるところですので、確認してみたところ

2018年 氏名 資産額 会社名(業種) 年齢
39 孫正義 227億ドル SoftBank JAPAN
55 柳井正 195億ドル UNIQLO JAPAN
68 滝崎武光 175億ドル KEYENCE JAPAN
274 森章 63億ドル 森トラスト JAPAN
321 永守重信 56億ドル 日本電産 JAPAN
334 三木谷浩史 55億ドル 楽天 JAPAN
388 高原慶一朗 50億ドル ユニ・チャーム JAPAN
480 似鳥昭雄 44億ドル ニトリ JAPAN
527 重田康光 41億ドル 光通信 JAPAN
572 伊藤雅俊 39億ドル セブン&アイホールディングス JAPAN

上記のような顔ぶれでした。

日本の代表するそうそうたる顔ぶれですが、上位10名を足しても、世界長者番付上位5位にランクインする事が叶わないところに、世界のIT先端者の凄みを感じるところです。

ちなみに、世界のネット界を牛耳っているGoogleがランクインしていないけど??と思ったので、調べてみたところ、

  • 12位 ラリー・ペイジ 488億
  • 13位 セルゲイ・ブリン 475億

とランクインしていました、共同創業者という事で、両者の金額を足すと962億と世界2位にランクインするあたり、やはりGoogleという企業の可能性を感じる結果だと言えるのでは無いでしょうか。

その他、アメリカ以外の上位ランカーとしては、

  • 17位 マファテン(馬化騰) 453億 中国 テンセントCEO
  • 18位 フランソワーズベタンクールメイヤーズ 422億 フランス ロレアル創業者の孫
  • 19位 ムケシュアンバニ 401億 インド リライアンス・インダストリーズ
  • 20位 ジャック・マー 390億 中国アリババグループ

などがいらっしゃいました。

2018年度世界長者番付ランキング スポーツ選手編

最後に、番外編として調べたのが、スポーツ選手の世界長者番付ランキングです。

2018年度を探してみたのですが、まだ更新されていないようで、2017年度版が現在の最新ランキングとなります。

また、資産額ではなく総収入額という事でランキングされています。

氏名 総収入額 内訳 スポーツ
1 クリスティアーノロナウド 9300万ドル 年収とボーナス 5800万ドル

スポンサー収入 3500万ドル

サッカー
2 レブロン・ジェイムス 8620万ドル 年収とボーナス 3120万ドル

スポンサー収入 5500万ドル

バスケットボール
3 リオネル・メッシ 年収とボーナス 5300万ドル

スポンサー収入 2700万ドル

サッカー
4 ロジャー・フェデラー 6400万ドル 賞金 600万ドル

スポンサー収入 5800万ドル

テニス
5 ケビン・デュラント 6060万ドル 年収とボーナス 2660万ドル

スポンサー収入 3400万ドル

バスケットボール
6 アンドリュー・ラック 5000万ドル アメフト
7 ロリー・マキロイ 5000万ドル ゴルフ
8 ステフォン・カリー 4730万ドル バスケットボール
9 ジェームス・ハーデン 4660万ドル バスケットボール
10 ルイス・ハミルトン 4600万ドル F1

上記のとおり、サッカーのスター二人は上位は不動ですが、注目はバスケットボール。

バスケットボールだけで、4人がランクインするというところからも、アメリカのNBA人気がうかがい知れますね。

また、もっとも特徴が出ているのが「スポンサー収入」です。

特に、テニスのロジャー・フェデラーは賞金が少ない分をスポンサー収入で大きく得ての上位となっています。

これは、テニスというスポーツがいかにスポンサーに支えられて収入を得られているのか??という現れと言えそうですね。お金持ちがするイメージというのもあながち間違いでは無いのかも?と思いました。

また、日本最高位は?と探してみたところ、錦織圭選手で26位3390万ドルとなっています。

ダルビッシュでも、田中将大でもなく、やっぱりテニスなのか・・と思うと、お金持ちスポーツは野球ではなくテニスなんですね・・

とは言え、トッププレイヤーになるのは、どちらも茨の道ですし、スポーツ選手でトップ目指すよりも、ビジネスの方が億万長者となる可能性があるので、結局は高い山に登れる方を選んだ方が賢いのかな??という印象が残りました。

以上、2018年度の世界長者番付からスポーツの世界までのランキングまとめと所感になります。

世界長者番付を見て、「自分にはとても・・」と思うのか、「自分もいつかあそこに名前を残したい」と思うかは、自分次第なところがありますが、刺激にして「いつか自分も!」という気持ちで日々過ごしたいものですね。

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