サラリーマン川柳2018入選作品で気に入ったもの10選とその理由を書いてみました。

第31回サラリーマン川柳の大賞が先ほど決定し、その他に入選作品の数々も発表されていました。

詳細は、第一生命保険 みんなのサラ川プロジェクトのページをご覧頂ければと思いますが、ここでは個人的に気にいった作品を10選、入選作品の中から選んでみました。

また、その理由についても私的な感想ですがまとめてみましたので、お付き合い頂ければと思います。

サラリーマン川柳2018 気になる作品10選

「マジですか」 上司に使う 丁寧語

第六位で紹介されていた川柳なんですが、実際私も40歳になって某団体で役職を頂いているんですけど、そこで30ならない若者から「マジっすか」、「ちーす」、「チョリーす」と言われた時に、唖然となった記憶があります。

「親しき仲にも礼儀あり」だったり、正しい日本語をつかってほしいなーと思うところもありますが、私自身もこのような事を言っている事もあるかもしれませんので・・反面教師として今回の詩を心に留めておきたいなと思います。

では次は私ですが、

電子化に ついて行けずに 紙対応

6位の作品でしたが、最初は「感じの間違いですか?」と思ったんですけど、神対応ではなく紙対応という事で、韻を踏んでいるところに好感を抱きました。

我々のような50代くらいの年代になると、電子化についていけずに、紙で印刷した資料をもって会議に望む事は当たり前なのですが、今の人たちはパソコンどころか、パッドだけだったり、下手をするとスマホを会議中にも閲覧してしまうような事になっています・・

スマホで資料を確認できる若者という姿を見ていて、「本当に資料を見ているのか?」と疑いたくもなりますが・・・そこに触れない私達管理職の対応こそが「神対応」??にはならないでしょうか??

おそらく、神対応だと誰も思いませんよ・・

ただのイノベーションに乗り遅れた世代だとしか思えないです・・

なかなか厳しいですね・・

付いていくのも必死なんですよ・・(汗)次いきましょう・・

何事も 妻ファーストで うまくいく

12位の作品ですが・・・悲しいですが、無意識に妻のいった事にビクッとなったり、反応して思わず同意してしまったり・・世のお父さんには多いのではないでしょうか?

「私の言うとおりにしておけば間違いないのよ」という声が聞こえてきそうです・・

自分がファーストになりたいなんて思わないですが、少しくらい何かを認めてくれると良いものですが、妻は偉大な存在ですから・・簡単ではありませんよね。

記憶にない 夫のどこに ほれたのか

14位ランクインのものですが、影で言われてそうで怖いです・・私だってその気になれば、浮気の1つや2つくらい・・・

いやここで言うことではありませんし、そんな事はしていませんし、もし今後浮気や不倫をする事になっても、間違いなく墓場まで持っていきます・・

だから、せめてそんな過ちを犯しませんので、どこに惚れたのかだけは、当時の思い出だけは記憶には二人だけの記憶に留めてほしいなと願うばかりです。

1日の 嫁との会話は 9秒台

本当に妻と話す時間が減ってるなー・・そして子ども達がいないと会話もロクにできない自分がいるなー・・と思います。

もうすぐ、世界初の8秒台を叩き出す事も可能になるかもしれない・・それだけ夫婦の会話のイノベーションは終わらないのでは??と思っています。

間違えた! 上司へライン 「愛してる」

これはどんな状況だったのでしょうか??LINEで上司に間違えて送るのもですが、グループLINEで間違えて送る事があったりすると、とっても恥ずかしいですよね??

もし、これで勘違いする上司なんていて、セクハラに発展なんてした日には・・原因は「あなた」ですからと言ってやりたくなる上司の気持ちも、なんだか分かる気にもなります・・とにかく間違えて送信しないようにするだけでなく、酔ってLINEするのも危険です・・何を入れたのか翌日に記憶が飛んでいる・・なんて事のないように気をつけたいものですね。

AIに 翻訳させたい 嫁の機嫌

とっても分かるんですけど、妻のスイッチがどこで入るんだろう・・さっきまで機嫌良さげだったのに、なぜか怒っている事なんて良くある話です。無理難題を言う妻も妻ですが、その前に妻の感情が分かるようなウエアラブル装置なんてものがあって、しかも人工知能で管理してくれるみたいな事になってくれれば、火に油を注ぐような行為は防げる可能性もあるかも?と感じずにはおられませんので、是非ともAI搭載の妻感情翻訳機を作ってほしいと思います・・(汗)

正直で 忖度なしの 体重計

ここで忖度を使う上手さが個人的には気に入りました。

先日、健康診断の結果でメタボ診断が出てきましたので、食事改善などをしようと思うのですが、私の想いは妻にはなかなか届かず・・忖度もありません・・・涙

せめて、家での食事では少しくらい気を使って減塩したり、食事制限をしてくれたりしてくれても良いのですが、私は早く亡くなった方が妻にとっては良いのでしょうか・・??と疑いたくなる気持ちもあります・・・(汗)

年ごとに スーツと妻が キツクなる

あまりスーツを着ないようになったのですが、1ヶ月に一度か二度は着る機会があります。

その時に、久々のスーツだとお腹周りが苦しい・・・そして太もももキツキツになるので、お尻が破けないかな??といつも心配になってしまいます。弟にもらったスーツに至っては、ズボンを開いてウエストを直して使っていますが、それもいよいよきつくなってきました・・これ以上広げる事は出来ないそうなので、頑張ってお腹周りを凹ませるしか無いのですが・・一度ついたお肉は本当に凹みにくいです・・

効率化 提案するたび 人が減る

今は労働者側の市場だと言われていますが、実際にリストラを行う会社もありますし、今後AIの進化はじめ、人工知能で仕事が奪われる人がどれだけ出てくるのだろうか??影響は計り知れません。実際に、東京UFJ銀行の窓口社員を削減する方向など、大手銀行でもAI導入にも積極的になっていますし、ますます進化する世の中に自分もどれだけ対応していけるか??を本気で考えないといけないと思いました。

サラリーマン川柳2018年 ベスト3

ここまでは、私的な10選という事でご紹介してきたのですが、ここからは2018年度のサラリーマン川柳に入賞された作品ベスト3をご紹介したいと思います。

それでは3位からですが、

ノーメイク 会社入れぬ 顔認証

ちょっと本当なの??と言いたくなりますが、シワ認証とか指紋認証で代替できないものでしょうか??

もしくは本当に顔認証ができない・・となれば、いよいよミッションインポッシブルの世界が現実社会になるわけですが、凄まじい技術の進歩だと言えるでしょう。

しかし、ノーメイクで出社するなんて・・・正直それこそパワハラ、セクハラの域だと思うのですが、こんな事を言った時点でこちらがハラスメントで退職させられるかもしれませんね・・

続いて2位ですが、

「ちがうだろ!」 妻が言うなら そうだろう

先ほど紹介した「何事も 妻ファーストで うまくいく」と似ている感じはありますが、たしかに妻に言われると何でも正しく思えてしまうのはなぜなのでしょうか??まぁそれでも妻の言う事を聞いたふりして立ち回っている世のお父さんたちも多いかと思いますので、その辺は見習いたいところですね。

そして最後に1位ですが、

スポーツジム 車で行って チャリをこぐ

なんとも言えない矛盾感をしっかりと詠んだ句ですよね??自分の取っている行動に無駄があったり、矛盾している事があるのも事実ですよね?そんな矛盾に気づく日々から始めるのも悪くないのかな??と思いました。

サラリーマン川柳2018年 感想

その他にも楽しい作品がありますが、基本的には身の回りに溢れているものが題材で、しかもクスって笑ってしまうようなものが100位までの入選でも多い印象があります、2017年度過去の受賞作品を見ても「ゆとりでしょ? そう言うあなたは バブルでしょ?」と対立軸をうまく使って表現していて、上司と部下のジェネレーションギャップを感じさせる印象もあります。

また、昨年の作品だと大ヒット作品「君の名は」を使っている作品が入賞している印象もありますが、2018年度はどちらかと言えば、情景を思い浮かべながら楽しませてくれる、そんな作品になっている印象です。

これからも沢山の楽しませてくれる作品が出る事を期待しつつ、自分たちも何か思いつくものがあれば、一度チャレンジしてみても良いかな??と動機づけになった気がします。

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