借金を繰り返す 借金癖は治らないもの?問題にするより上手く活用する方法は?

借金を繰り返したり、借金グセが治らない・・という方、とても多いのですが、自分自身の欲望だけではなく、実は金融業者の巧妙な仕掛けによって、借金を繰り返してしまうようになっています。

この事を知らないと、自分だけの癖なのか?借金を繰り返してしまうのには原因があるのか?を知らずに過ごしてしまう事になりますので、借金との向き合い方が問題になってきます。

ここでは、きちんと借金と向き合い、借りすぎないためにも借金を繰り返してしまうメカニズムについて、書かせて頂きたいと思います。

借金を繰り返すのは金融業者の巧妙な仕掛け

まず始めに、借金を繰り返すという方ですが、自分の借金癖が原因なの??と思われる方もいらっしゃいますが、実は消費者金融をはじめとする金融業者の巧妙な仕掛けがされています。

消費者金融などの商品は、リボルビングサービスと言いまして、「繰り返し限度額の範囲内で利用が出来る」ようなサービスになっています。

リボルビングサービス

上記の表は、プロミスの公式サイトで紹介されていたものですが、限度額40万円の範囲で20万円の利用をした場合は、残り20万円は必要な時に融資を受けられますし、残高が減って10万円まで減った場合は30万円は必要な時に融資を受ける事が出来ます。

このように限度額の範囲内で繰り返し利用が出来るものが、上記のサービスとなりますが、金融業者は「限度額を度々見直しして、融資をしたくなるように気持ちを揺さぶってくる」事をします。

契約後ですが、自分から用がなくても金融業者は事ある事に電話やメールをしてくる事がありますが、それは営業の連絡です。

金融業者から借りませんか??と勧誘する事は、貸金業法に違反するので、そのような勧誘は行いませんが、言葉巧みに限度額の見直しと利下げ審査であったり、他社での利用がある場合に借り換えの提案をしてきたりと、様々な方法で融資を勧誘してきます。

このような面倒な誘惑を断ち切れれば良いのですが・・・

必ずしも誘惑の全てを断ち切る事は出来ませんし、人は弱いもので融資限度額があると「また使える時に使おう」と思ってしまうものです。

一度、限度額を上げてしまうと、繰り返し借金をしてしまったり、それが癖になってしまったりという事もありますので、その点を考えると「融資限度額は必要最低限にしておく」方が良いかと思います。

また、勧誘の連絡を受けると、その気になってしまうので、「勧誘などの連絡は不可、延滞時以外は連絡しないように」事前に申告しておくのも良い方法かもしれません。

ここまでのまとめとなりますが、借金を繰り返してしまうのは、自分自身の問題というより、金融業者側の巧妙な仕掛けも作用している事、まずはその仕掛けを起こさないようにしておく事が必要だと覚えておきましょう。

借金を繰り返す人の心理状況

金融業者の巧妙な仕掛けを説明した上でも、人は借金を繰り返したり、癖になってしまっているという事があります。

何度も、何度も繰り返し借金をしていると、本当に借金が癖になってしまうという事もあるのですが、問題はそれだけではないようです。

人は、借金だけでなく問題だと思っていても行動を起こすプロセスとして「ストレス」が関係しているようです。

ストレスを解消するのに、お金を使ってみたり、自分が価値あるものと考えてお金を使うような事をしていない事が問題のようです。

では、自分にとって価値あるお金の使い方とは??についてですが、当サイトで以前書かせて頂いています。(=無駄遣いで後悔しないために、お金や自分の勝ちを上げるための思考

一文を引用すると、

お金の使い方について2種類あることをご存知でしょうか?

1つは

「自分の価値を上げるお金の使い方」

もう一つは、

「自分の価値を下げるお金の使い方」

です。

上記の通り、お金の使い方には2種類あり、自分の価値を上げるための使い方をする事が求められているという事です。

もし、ご自分のお金の使い方で、無駄がある場合、そのムダが自分の価値を高めるために、少しでも役に立つ使い方かどうかを一度検討してみてはいかがでしょうか?

もし、無駄な使い方だという場合は、今すぐにやめるようにすれば、無駄な借金をしなくても済むかもしれません。

無駄に借金を増やすと、あとあと返済が大変なばかりか、家計を圧迫する事に繋がりますので、そのような事がないように自己抑制を働かせるように気をつけましょう。

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