お金がないときの対処法としてまず思い浮かぶのは何ですか?

お金がない時って皆さんはどうしていますか?

「節約して、なるべく支出を抑える」

「お金を使わないように、家族みんなで協力する」

「給料を前借りする」

「友人や親戚にお金を借りれるか相談してみる」

「家にある不要なものを処分してお金を作る」

「その他お金を借りれるところを探してみる」

といろいろな手段がありますが、ここではお金がない時にどうすればよいか??について、管理人なりの考えをまとめてみましたので、参考になれば幸いです。

節約して支出を抑えるなら、やりくりベタでもできる家計管理術

まず最初に節約して支出を抑えるには「家計管理」から始める事が一番です。

様々な家計管理がある中で、管理人が消費者金融で勤務していた頃にならった管理術が「7つの封筒を使って行う家計管理術」です。

この家計管理術は、PDCAサイクルで行うもので、最初に「現状を知る」事から始めます。

そして、現状を知った上で「改善プランを立て、一ヶ月の予算を見直す」のです。

その上で7つの封筒に予算を分けていれておき、それぞれの予算範囲内でやりくりをするのが、7つの封筒を使っておこなう家計管理術になります。

家族の協力も得て、7つの封筒で家計管理が進めば、きっと今よりも無駄な支出が減り、結果的にやりくりが上手になって、お金が無い時だけでなく、お金に余裕がある時にも節約して貯金する事にも繋がるので一石二鳥では無いでしょうか。

給料を前借りするのは信用問題にもなる??

次に給料を前借りする事についてですが、会社として前借りする事を認めているのであれば使いやすいですが、そうではない場合や会社の資金繰りが苦しい時に前借りを要求するのは、会社での信用を落としかねません。

また、同僚たちにも前借りしている事を知られてしまうと、借金をしているのでは無いか?とか要らぬ疑いをもたれたりする事もあります。

できればそのような疑いを持たれたくはありませんし、会社での立場を危うくしたくは無いので、できれば前借りは考えないほうが良いのでは無いか??と思います。

友人や親戚にお金を借りるのもほどほどに

先ほどの給料の前借りと同じですが、友人や親戚にお金を借りるのはどうなのか?という事ですが、ここでも気になるのが「信用問題」です。

お金を返せるのであれば気にする必要は無いですが、もし何かの事情で返せなくなる事があるかもしれません。また、今が良くても貸した方も急に事情が変わってお金が必要になった時に、円額の返済を求められる事もあるかもしれません。

そうなると、お金の貸し借りだけの問題でなく、人間関係にも問題が発生する事もあります。

そのような事を考えると、友人や親戚にお金を借りるのは手軽に思えるかもしれませんが、実はあとあとトラブルを招きやすい、リスクの高い方法だという事は知っておいた方が良いかと個人的には思います。

家にある不要なものを処分してお金を作る

節約と合わせて現実的な方法なのが、不用品の処分です。自宅にあるものを断捨離できるのもメリットですが、ただ不用品を処分するのでなく、現金に変えられる可能性があります。

特にブランド品やレアな商品などがあると、高額買取も期待できますし、最近ではわざわざ来店しなくても鑑定に来てくれるおたからやのような会社もありますので、そのような会社を上手く使って自宅の不用品を処分すると良いかもしれません。

ただし、ブランド品以外の買取は、あまり高値がつかない可能性がありますので、そのような場合は売るのが惜しい・・と思う場合はメルカリなどに出品してみるのも良いのかもしれません。

その他お金を借りれるところを検討する

次に紹介するのが、「お金を借りる」という選択肢です。

お金を借りる場合ですが、民間の金融機関だけでなく、国の制度も知っておいたほうが良いでしょう。

例えば、「生活福祉資金貸付制度」と呼ばれるもので、以下の条件にあたる世帯に対してお金を貸付する制度です。

  • 低所得者世帯 必要な資金を他から借り受ける事が困難な世帯(市町村民税非課税世帯)
  • 障害者世帯 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている世帯
  • 高齢者世帯 65歳以上の高齢者に属する世帯

このような世帯の場合は、年利1.5%という低金利でお金を借りる事が出来ますが、連帯保証人を付けられる場合は無利子となります。

しかし、全ての方がこの条件に当てはまるわけではありませんし、少数派になりますので、現実的なところとしては民間の金融機関でお金を借りるという事になります。

その場合に、主なところとしては、

  • 銀行
  • 銀行系カードローン
  • クレジットカード
  • 消費者金融(キャッシング)

といったところになると思いますが、銀行は個人向けにお金を貸すのはローン関係が多く、ほとんどが法人向けになりますので、あまり個人を対象にとはなりませんので、そのかわりになるのが銀行系カードローンです。

銀行系カードローンは、消費者金融と銀行が出資し合って作られた個人向けのカードローン業務を主に担当することになりますが、無担保無保証で利用限度額の範囲内でお金を借りたり返したり出来るのは消費者金融のキャッシングと大きく変わりません。

変わるのは、契約条件で年率であったり、利用限度額であったり、総量規制がかかるかどうかという点などに限ります。

クレジットカードについてですが、クレジットカードはショッピング機能が使えるのでリボ払いなどで分割返済も出来ますが、その他にキャッシング機能も付いていますので、現金が必要な場合は、クレジットカードに付いたキャッシングをそのまま利用するのもありです。

ただし、一つだけ注意したいのは、「クレジットカードのショッピング限度額の現金化」です。

クレジットカードで購入したものを現金化業者のところへ持っていき、購入した金額よりも低い金額で買取してもらいお金を融資してもらう方法です。

この方法で問題になるのが、ショッピング限度額で買い物をしているので借金額自体は変わらないという事、現金化が満額でされるわけでは無いので必ず損をするという事です。

「背に腹は代えられない」

という言葉がありますが、少しくらい損をしても良いか・・なんて思わず、現金化はクレジットカードの規約から見ても違反した行為だという事を認識頂ければと思います。

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