老後破産は必ず防げる?老後破産の原因を知り、豊かな老後暮らしをするために必要な事は?

marugata最近、よく耳にする事が増えてきた「老後破産」ですが、takaさんはご存知ですか??

marugata02もちろん聞いた事があります。

NHKの「老後破産の現実」というテレビで話題になったり、それらしい書籍も沢山出ているとは聞いていますし、自分も年々歳を取るわけですから、関心を持つのは当然の事ですよね。

marugataそうなんです、しかもこの前のプレジデントでは、「上流老後」、「下流老後」というタイトルで煽っているくらい、退職金の使い方だったり、公的年金のあり方などにも言及されていますので、takaさんの仰るとおり、身近な問題として考える必要はありますね。

また、自分の事ではないと言っても、父や母など、身近な方が老後破産をするような事にならないようにするには、まずは正しい知識や老後破産が起きる原因をしっかりと把握しておく必要があると思います。

そして、心身ともに豊かな老後生活を送って頂ければと思い、今回は「老後破産」の話題に触れてみたいと思います。

老後破産が起きる原因は何??

最初に、老後破産が起きる原因は、どこにあるのか??について、NHK「老後破産の現実」でも紹介されていて事例を元にご紹介したいと思います。

家族に面倒を見てもらおうと思い、老後の設計を自分でしない人

家族はかけがえのないもので、家族がいれば面倒を見てもらえるし安心だ・・・

なんて思っているのは、実はとても痛い人なのかも知れません、と言いますか、他人とまでは言わないですが、自分以外の人を頼りにして人生設計をするのは、とても危険ですし、もし家族の身に何か起こり、死亡されたり、入院したりする事になれば・・

生活費を捻出する事すら難しくなる事は容易に想像がつきます。

実際、NHKの実例でも、一人息子が面倒を見てくれると思った矢先に、子どもに先立たれてしまい、死亡保険金や遺族厚生年金をもらうのは、子どもの家族(配偶者や孫)になるわけで、現実的にはかなり難しいわけです。

定年退職後に事業を興し、失敗する

同じく、NHKで紹介されいていたのですが、老後の余暇を事業を興して過ごすという選択をする人も少なくないようです。

しかし、よく考えてほしいのが、経営素人でサラリーマンをずっとしてきたような方が、誰のツテがあるわけでもなく、急に事業を興して成功をする・・・

そんなテレビで紹介されるような夢物語の話は、そうそうあるわけではありません。

以前、ホリエモンが書いた本でも書かれていたのですが、ホリエモンの父や母は、地元で定年退職後にコンビニ経営をしたいとホリエモンに相談した事があるそうです。

しかし、ホリエモンは、経営の現実を知っており、コンビニ経営がいかに大変か?を知っており、遊びでするようなものでは無いという事で一蹴し、資金の融通などの相談もされたそうですが、話に乗らなかったそうです。

それだけ、経営素人が事業を興すというのは、とても難しい問題なのです。

年金がどんどん減っていく現実

サラリーマンの場合は、厚生年金にも加入しているでしょうが、自営業の方の場合は国民年金だけです。

個人事業主は、60歳過ぎても仕事が出来る可能性もありますけど、サラリーマンの場合はそうはいかないので、年金を当てにする人も多いでしょうが、受給年齢が引き上げられたり、財源確保が困難という事で、受給額自体が下がってしまうという事も考えられるでしょう。

趣味にお金を使いすぎる

次に、President(プレジデント)2016年11月号で「上流老後」、「下流老後」の特集があったのですが、その中で趣味と家族に使うお金、どちらの方が大事なの??というところで、

  • コレクション系の趣味にハマってしまい、お金をつぎ込む
  • スマホゲームにハマってしまい、お金をつぎ込む

というケースもあり、クレジットカードから自動で引き落としされるもので、次々に課金をしてしまったり、購入してしまう悪癖がある例もあります。

DINKs(ディンクス)は生活レベルを落とせない?

同じPresident(プレジデント)の中で、DINKs(ディンクス)と呼ばれる「 Double Income No Kids(2収入、子供なし)」の罠にハマってしまうケースもあるという事例が、紹介されていました。

特にDINKs(ディンクス)のケースでは、共働きの現役世代の時に、毎日の食事は外食、週末でもお惣菜を購入したりという、いわゆる自宅で食事をしない事が習慣化してしまう事で、生活レベルを落とすに落とせないために、苦しんでいる方も多いようです。

結局のところ、すべての問題の起因は「見栄を張る、過去の生活水準を見直せない、身の程を知らない」事によるもので、自業自得と言えばそれまでですが、老後破産は退職後にできる時間が多い事から生まれる「心の寂しさを埋める」ためにも使われる事もあると思います。

一概に、自業自得といえるものではなく、しっかりと周りのサポートも必要なのかも知れませんね。

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豊かな老後生活を送るために

上記のようになり、老後破産する事が無いように、豊かな老後生活を送るためにはどうすれば良いのか??について、結婚前と結婚後で老後破産を迎えないために出来る工夫があります。

結婚前の段階であれば、

  1. お互いのお金の使い方に見栄や中毒性など、粗さを感じないか。
    人間は、大きなお金を手にすると、性格が表現する可能性があります、特に若い頃には大きなお金を使う事は少ないですが、その中でも生活ギリギリの支出が見られるようであれば、要注意です。
  2. キャッシングやカードローン、クレジットカードのリボ払いで借金を隠していないか?
    結婚前から借金を隠していると、これから先も隠すこともあるでしょうし、結婚後は子どもが生まれたりするので、支出が増えますので、借金がある中で生活するのは、とても大変な事ですので、要注意です。
  3. お互いの間に信頼関係を作り、お互いの収入や貯蓄を知り合っていますか?
    男性は、結婚後の遊びのために隠し口座を持ちたがりますし、貯金額だったり、毎月の収入やボーナスの金額を教えたくないという方も多いです。また、奥様の収入を知らないという家庭もありますが、夫婦である以上、お互いの事は知っておくべきで、信頼関係の基礎では無いでしょうか。

結婚後であれば、

  1. 貯蓄額を決めて、目標の進捗を確認しあう事。
    夫婦の会話が減る、コミュニケーションが減る事のないように、共通の目標を持った方が良いでしょう。
  2. 締め付けすぎると息抜き出来ませんので、ほどほどに
    節約が大事といっても、無理をすればパンクしますので、定期的にほぐしてあげるようにしましょう。

といった工夫が出来るのでは無いでしょうか??

他に、パート勤務や共働きも良いのでは??と思われる方もいらっしゃるでしょうが、目の前の収入が増えるという点では、とても良いことかと思いますが、当サイトではあまりオススメしたいと思いません。

むしろ、男女分業で、男性が仕事をしているのであれば、仕事に専念し、女性は家庭を守るくらいの方が良い気がします。
シングルの方の場合は、両方をこなす必要がありますが・・・)

いずれにしても、きちんとした貯蓄計画を遂行する中で、家族に頼りすぎない、自力で生活できるだけの余力は、定年を迎えるまでには付けておきたいものですし、しっかりと貯蓄をして豊かな老後生活を送って頂ければと思います。

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