キャッシングリボやリボ払いの計算は複雑?金利で損しないためにきちんと理解しておきましょう。

キャッシングやカードローン、クレジットカードなどのCMや広告で「リボ払いが便利」と宣伝している事も多いですが、このリボ払いとは、実際のところ何の事か?

理解している方も少ないようです。

リボ払いは、金利の負担を考える上で、きちんと理解しておかなければ、思わぬ損をしてしまう事もありますし、便利だからと言って、何も考えずにリボ払いを選択するのは、勿体無い事です。

ここでは、リボ払いについての理解が深まるよう、それぞれのリボ払い方法について、まとめていき、それぞれの活かし方についてのワンポイントを紹介したいと思います。

リボ払いとは、そもそも何?

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まずリボ払いについて、説明をしていきますが、リボとは「リボルビング」の略で、鉄砲についているリボルバーが語源と言われています。

リボルバ-は、回転式拳銃の弾を込めるところの部品の事なんですが、「回転する」というところから、借入や返済も「回転する=繰り返し行う」という意味から来ているものと思われます。

キャッシングやクレジットカードなどで、リボ払いという言葉がよく使われていますが、それぞれの言葉の使い方は、基本的に同じで、支払いは「一括払い」、「分割払い」、「ボーナス払い」と大きく分けて3つになります。

リボ払いは、この中で「分割払い」にあたるところで、4つの方式があります。

元利定額リボルビング方式

元利定額リボルビング方式は、元金と利息の「合計が定額」で、毎月の返済額が変わらないのが特徴です。

そのため、毎月の返済額が分かり易いという利点がありますが、一方で当初が借入残高が多い事もあり、利息負担が大きいのですが、徐々に元金の返済割合が増えていくようになります。

marugata02一般的に、元利定額リボルビング方式での返済は、返済額と返済回数のバランスを考えた上で、総支払額のシミュレーションをしておかないと、損をするケースが多い返済方式です。
特に、借入当初は利息の割合が多いため、元金があまり減らないもので、キャッシングやカードローンを利用される方は、追加融資などを行う事で、さらに元金返済が進まず、借金返済への意欲が薄まる可能性があるので、計画性の無い方には、オススメできない方式です。

元金定額リボルビング方式

元金定額リボルビング方式は、「毎月の元金返済額が一定」で、その上に毎月の利息負担額を加えて返済するものです。

例えば、毎月1万円の元金返済額で、その月の利息が5,000円だった場合、15,000円の返済額になりますし、利息が3,000円だった場合、13,000円の返済額となります。

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毎月の元金が一定のため、毎月決まった金額の借入金返済をしたいという場合に、とても便利な方式です。
過去、私が対応したお客様の中には、「毎月の元金をキレイに揃えたいから」という理由で元金定額リボルビング方式で返済されていた方もいました。
とても判りやすい返済方式で、確実に毎月の元金を返済したい方にはオススメの方式です。

残高スライドリボルビング方式

残高スライドリボルビング方式は、借入残高に応じて、毎月の返済額が変わっていく(スライドしていく)方式で、金融会社が残高に応じた返済額(スライド返済額)を決めています。

消費者金融のプロミスの公式サイトでは、

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余談ですが、上記の通り、残高スライドリボルビング方式の指定がされていますが、プロミスの場合は、借入後の残高に対して返済金額は変わる「残高スライド元利定額返済方式」となっています。

そのため、最初に50万円を借入して、その後借入を一度もしない場合は、借入後の残高は50万円となりますので、毎月の残高スライドリボルビング方式による返済額は13,000円で変わりなしという事になります。

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残高スライドリボルビング方式は、消費者金融では返済計画を30万円までの借入の場合は36回払い(3年)以内、50万円だと60回(5年)以内とするように、貸金業法や事務ガイドラインで決まっています。
そのため、現在では借入後の残高スライドリボルビング方式が採用されているので、以前のように、借入残高が減るにつれて、毎月の返済額も減っていき、結果的に利息負担が大きくなるという事も少なくはなっています。
それでも、金融会社が決めた返済額のため、最大3年ないし5年で返済できる計画を前提としているため、そもそも利息負担が大きいという事が言えますので、余裕がある方は残高スライドリボルビングの返済額は「最低額」だと思って、どんどん返済を進める方が良いでしょう。

定率リボルビングシステム

定率リボルビングシステムは、「借入残高に一定の率を掛けて」、元金の返済金額を計算し、合わせて利息を返済する支払い方式です。

marugata02あまり、金融機関で採用しているところをみないのですが、借入残高に対して掛け算をするので、残高が少なくなれば、元金返済額の計算結果も少なくなってきますので・・・
返済回数が長くなってしまったり、返済が進まないという事もありえる返済方式と言えそうです。
(そこまで返済が進めば、一括返済で返すという事もできるでしょうけど・・・)

キャッシング リボ払いの途中で一括は可能??

ここまで、リボ払いの返済方式について、それぞれの返済方式をまとめてきましたが、リボ払いの途中でボーナスの支給があったり、まとまったお金が入ったというケースで、一括返済をするのは可能なの?

という点ですが、結論としては「可能」ですし、一括返済が出来る場合は、進んで返済をする方が、利息負担を軽減する事にもなりますので、オススメです。

marugata基本的な考えとして、キャッシングやカードローン、クレジットカードを利用する時には、「無駄な利息は支払わない」事を前提に、お付き合いした方が良いです。

借入しすぎないのも当然大事な事ですが、計画的にキャッシングを活用するためには、

  • 最初にどれくらいの期間で返済を進めるのか?
  • 総支払額とその中に含まれる利息負担額はいくらなのか?

について、きちんと知っておく方が良いでしょう。

キャッシングのリボ払いは、金利とのお付き合いを明確に

ここまでリボ払いの返済方式について、一括返済のメリットについて書いてきまして、最後にまとめという事になりますが、消費者金融はじめ住宅ローンや自動車ローンといった金融商品を利用する場合は、必ず手数料として「金利」が発生します。

ご自身の信用や担保を元に、大きな金額を融資してもらえる便利なサービスの対価として、当然に利息を支払うのは理解できるのですが、金融会社の言いなりになり、返済を進めるのでは無く、しっかりとご自身で返済計画をコントロールするようにし、毎月の返済額や返済回数、利息の負担額はどの程度になるのか??をしっかりと把握しておくようにしましょう。

金利との付き合い方が分かれば、無理な借入をする事もなくなるでしょうし、上手にキャッシングを活用出来るようになるかと思いますので・・

是非、リボ払いの仕組みを理解の上で、一番バランス良く返済出来る方法を選択するようにして下さいね。

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